歌って味わうスタンダードジャズの楽しみ方

スタンダードジャズやボサノバ・クリスマスソングの歌詞・和訳を自分の視点で書いています

Happy Birthday to me

5月14日、誕生日でした。57歳になりました。健康に気をつけて自分のやるべきことをひたすらやります。

先日、日曜の午後に亀吉音楽堂のスタジオと、カフェ部も稼働させ、バースデイライブをやりました。とっても楽しかったです!!うたの生徒さん達、SNSでイベントを知った元生徒さん達が駆けつけてくれてなんだか同窓会のよう。生徒さんたちで盛り上がってる。10年ぶり、15年ぶり?って。それから亀吉音楽堂で開催しているラテンパーカッションクラスのメンバーも来てくださった。ありがたいことです。

今回1部、2部と入れ替え制にして、休憩のカフェタイムは移動してみんな一緒に。というなんだかへんてこりんなやり方だったけど、みんなで集まりたかったから。

やってみなきゃわからないことだらけだったけど、やってみた!やってみたら、何とかなった。カフェ部のことを安心してお任せできる元生徒でケーキ師匠が2種類のケーキを焼いてきてくれた。ウクレレサークルのメンバーによるお誕生日の歌とウクレレ、アロハオエもバッチリで、まるで練習したかのよう!(したんだけどね!)そして自分が一番歌ってた。(笑)お誕生日ケーキにローソク立てて、「ふうぅ」って、やってみたかった。(インスタに動画アップ)自分で色々考えてどうなるか、ドキドキ、ワクワク。肝心の歌も、短期集中で練習した。歌詞を見ないで歌うんだ!って決めてた。たまにしか歌わないと、歌詞をどんどん忘れていくから困ったもんだ。もっと歌わないといけない!

演奏はいつも素晴らしい大好きなピアニスト続木徹。と、エンジニアやったりベースを弾いたり、最近はウクレレ弾いたり忙しい上田隆志。そして、やっぱり私はリズムが好き。ドラムが好き!ゴキゲンなドラマー小泉孝之。インストもたっぷり演奏していただき、歌も楽しく歌えた。エネルギー炸裂!イェイイェイ♪

亀吉音楽堂の今後の新しい使い方をよく考えて、いい感じに展開していけたらと思います。そんな、Rinちゃんのバースデイライブでした。来ていただいた皆様、お花やプレゼントまで、ほんとにありがとうございました。城ちゃん、カフェ部のこと、色々ありがとう。カフェ部は日曜の午後だけやろうかな?とたくらんでいます。

 

手作りケーキ。もう一つリンゴのケーキもすぐになくなった!

まかせて安心の城ちゃん。

何をそんなに笑っているのじゃ?

調子にのってアコーディオンも弾く!

たくさんのお花やプレゼントもありがとうございました。

ケージの中でじっと聞き耳をたてていた犬です。みんなが帰ったあとで匂いクンクン。大暴れ!

 

I can't give you anything but loveのの歌詞・曲解説・和訳

Listen on Apple Music

↑I can't give you anything but love/ Rin Suzuki

「捧ぐるは愛のみ!」という邦題もついているこの曲。愛しかあげるものがない!あるのは、愛だけなんだ。というラブソング。すごくSwingするので好きな曲で昔っからよく歌っていました。なんだろ?ウールワース。♪Diamond bracelets Woolworth doesn’t sellの、ウールワース。「ダイアモンドブレスレットとウールワース、売っていないのよねー。」みたいな?何か変だな?と、思われた方も多いかと思います。これは格安ショップのお店の名前だったと分かり合点承知!の歌詞となりました。それからこれは男性の歌ですね。女性目線で訳していたけど、男性にした方がしっくり来ました。

Dorothy Fields(ドロシー・フィールズ)作詞、Jimmy McHugh(ジミー・マクヒュー)作曲による曲。キャスト全員が黒人のブロードウェイ劇『1928年のブラックバーズ』のために作られた。ちょっとBlackBirdっていうのがちょっと差別的な意味も含んでいるらしいけど、どんなお芝居だったのかしら?

 

 

I can't give you anything but love

lyrics: Dorothy Fields music Jimmy McHugh (1928)

I can’t give you anything but love, baby
That’s the only thing I’ve plenty of, baby
Dream a while, scheme a while
You’re sure to find happiness, and I guess
all those things you’ve always pined for

Gee, I’d like to see you looking swell, baby
Diamond bracelets Woolworth doesn’t sell, baby
Till that lucky day, you know darned well, baby
I can’t give you anything but love

 

僕が君にあげるものは愛しかないんだ。ベイビー
それだけさ。僕にたくさんあるものって。ベイビー
束の間夢みて。たくらんで!
きっと見つけられるさ。
幸せ、それから全てのもの。君がいつも熱望してる全てのものさ。
そうだな、僕は着飾っていかした君を見てみたいよ。ベイビー
ダイアモンドのブレスレットは格安ショップにゃ売っていないね→(本物のダイヤのブレスレットで着飾った君を見ていたい。ということ)
ラッキーなその日まで、まあ、ちゃんと分かってるよね。
僕が君にあげるものは愛しかないんだ。

 

(★鈴木の和訳は、歌うことを考えた訳をしています。なるべく意訳せずに訳していますが、正しいとは限りません。参考までに。自分でも訳してみてくださいね)

Sarah Vaughan

Diana Krall

Lady Gaga

Sophie Milman

 

鈴木輪のI can't give you anything but love

 

このアルバム Desafinadoに収録されています。

関連ページ

Album Desafinado は、オーディオアクセサリー誌・2020 秋号178「14人の評論家が選ぶ優秀盤オーディオグレード2020 in Autumn」に選出されました

 

★鈴木輪Lesson HP→こちら ★教材ディスコグラフィー ★亀吉レコード  ★歌詞・和訳ソング ★歌詞・和訳→こちらの「はてなBlog」に掲載しています

亀吉音楽堂の日曜午後ライブ♪ 鈴木輪(vo)続木徹(p)上田隆志(b)小泉高之(ds)

気がつけば、黄金週間。4月も終わりだ。暑い夏がやってくる。もう冬が懐かしい。クリスマスが懐かしい。

1年の中で、5月が一番好き。新緑の季節。ツツジが咲くと、誕生日がやってくる。ごじゅうななさいになります。(なんでひらがな?)ちょっと前まで誕生日がうれしくなかったけど、最近は考え方。ポジティブ。今年のテーマ「やる!」還暦までにやりたいことやる。やる!って決めたことを頑張るのだ!

亀吉音楽堂はレコーディングスタジオ&鈴木のレッスン場所ですが、イベントも時々開催いたします。

5月19日のライブでは、スタジオと併設のカフェを使って手作りケーキで、お祝いしてもらいます。やったー。久しぶりにお会いする元生徒さん達もいて、今からとても楽しみ。ラテンもいいけど、ジャズ。やっぱりジャズを歌わなくちゃ。

続木さんや小泉さんと一緒に演るのも久しぶりなので、とても楽しみ。何やろうかワクワクしながら譜面を眺めています。興味のある方、お早目に。

 

予約こちら!(残1名・キャンセル待ち) 

おまけ↓2020年ヴォーカル録音したAmazing Grace。

続木さんのゴスペル調ピアノが素晴らしい。鈴木の想い出のワンコ達も登場。

歌詞もついてるから、歌ってみてねー。

高知の旅2024

ちょっと前になりますが、車で犬を連れて、楽器やコンパクトなPA持参で高知に行ってきました。夫の実家へ帰省と演奏でした。

ベーシストだけど、最近ウクレレプレーヤーのようになってきた夫とジャズシンガーなのに最近ラテンにハマってスペイン語でラテンを歌ってる鈴木が、昭和歌謡をアコーディオン弾き歌い。ジャズは分からないから知ってる曲をやって欲しい。という義母のリクエスト。うん。義父母が喜んでくれれば何でもやるよ。短いステージだったけど、楽しい、うれしい旅でした。

 

 

おいらも行ってきたぜ。(あんた顔が大きいわね)

 

最後、アンコールはYou are my sunshine。アコーディオン持って立って歌った。ちょっと重い。

 

夫の両親。一番先にかけつけてくれた。可愛い。可愛い。大好き!

1か所目は、家の近所の集落活動センター。こんなに素敵な場所に変身してた。ご近所さんや親戚の方達も来てくれ、義父母もごきげんだった。お世話になった親戚のみなさま、お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

 

四国の真ん中へん。森の中。

木をふんだんに使って、いい感じの響き。天井も高い。階段の上は二階席もある。こんな素敵な場所に変身させたのは、こちらの方。↑ 実は夫の親戚の方。ありがとうございました。打ち上げの「肉」も美味しかった!

2カ所目は、写真がないけど、母の通うデイケアサービスセンターでのステージ。

みんな、一生懸命聴いてくれて、うれしかった。

施設の方がビデオ撮影してた。母は何回も見るのかな?

ライブのセッティングが終わって、休憩してると、義母が私に近寄ってきて、ヒソヒソ声。

「あのね、口紅が落ちてるから、塗りなおしなさいね。」って。(笑)施設ではマスクだから、リップが落ちたのね。いつも気遣い、気配りの母。本当に可愛い人。

 

義母と夫とルーちゃん。家の裏の畑で、ほっこりタイム。

 

高知まで車。遠かった。長時間の車の運転。いつまで出来るのかな?いつもこれが最後?って思う。あ、私は運転しません。夫が眠らないように見張る。そして応援する。今回の旅、実家に約1週間いて、89歳と87歳の生活をよーくよーく見てきました。だんだん色々大変になるけど、まだまだ元気で頑張ろー。

 

母はアコーディオンの音が好きだと言う。いいよ。置いてかえる。「お母さん、次はジョイントコンサートしよう」と、宿題を出した。

アコーディオンを練習する母をじっと見つめる父。可愛い♪

 

Chan Chan/チャンチャン 曲解説・和訳

チャンチャンは、キューバのブエナビスタソシアルクラブの大ヒットアルバム1曲目の哀愁ムード漂う曲。ハプニングにより生まれたブエナビスタの奇跡のプロジェクト。チャンチャンのイントロと繰り返される歌のフレーズが耳に残る。当時は意味は全然分からなかったけど、「すごく良い!」ということだけは分かる。歌詞に「パラマカネーとパラマヤリー」が、たくさん出てくるけど、何だろう?って思っていた。そんな曲、チャンチャン。2年前にはじめてスペイン語のオンラインレッスンを受けた時に、この曲が題材になった。メロディーと歌詞が一致しなくて、スペイン語は難しいなー。と思った。今は歌えるようになっていまする。

さて、このプロジェクトの映画がヒットし、ライクーダー好きの夫がDVDを購入していた。あとからCDも購入。ブエナビスタのその後の映画、Adiosは映画館に見に行った。みんな病気になったり、死んじゃって泣けてくるけど、素晴らしい音楽は残る。ライクーダーの直感が良かったね。だけど、こんなに当たると思わなかったらしい。私もDVDも購入した。イブライムもオマーラのCDも持っている。年老いた姿のミュージシャン達がかっこいいし、上手い。90歳を超えてるオマーラは元気に歌っています。憧れます!

ブエナビスタソシアルクラブの、プロジェクトのいきさつを簡単に説明すると、1996年アメリカのライクーダーがとニックゴールドが、キューバ人ミュージシャンとアフリカ(マリ)ミュージシャンとレコーディング計画を立てていたのだけど、マリのミュージシャンはがビザが降りず、キューバに来れなくなり、急遽、キューバ人ミュージシャンのファンデマルコに地元ベテランミュージシャン(現役を引退組も)を集めてもらい、古いキューバ音楽のアルバムを録音することになった。ということです。

素晴らしいアルバム、素晴らしい演奏、曲。全部いい!伊達男コンパイセグンド、コンパイが作ったのがこの曲、「チャンチャン」だ。チャンチャンは、人の名前。ファニータとチャンチャンのお話だけど、何回も出てくるフレーズは、「俺は、アルセドロからマルカネーへ行って、クエトからマヤリーに向かっているんだ!」っていう歌詞。うーん、解釈が難しい。

コンパイセグンドが、映画の中で、「俺はローマ法王の前でチャンチャンを歌ってやったぜ。」ってニヤニヤして言ってたから、ちょっとセクシーな意味の歌詞なのかな!ヨダレが出てきて、おまえが欲しいらしい。(笑)

 

Chan Chan

Music / Lilycs by COMPAY SEGUNDO (1987)

De Alto Cedro voy para Marcané
Llego a Cueto, voy para Mayarí

El cariño que te tengo
No te lo puedo negar
Se me sale la babita
Yo no lo puedo evitar

Cuando Juanica y Chan Chan
En el mar cernían arena
Como sacudía el jibe
A Chan Chan le daba pena

Limpia el camino de pajas
Que yo me quiero sentar
En aquél tronco que veo
Y así no puedo llegar

De alto Cedro voy para Marcané
Llegó a Cueto voy para Mayarí

 

注)鈴木の訳(スペイン語から英語に訳したものを日本語に翻訳してみました。間違っているかもしれません。人に押し付けているものではありません。自分なりに訳すことをお勧めします。)

 

アルトセドロからマルカネへ行って、クエトからマヤリーに向かう
あなたへの恋心を否定できない
ヨダレをどうしようもない
ファニタとチャンチャンが浜辺で砂をふるいにかけてたら
ファニカのヒップが揺れるのでチャンチャンはエキサイト!
道のサトウキビの枯れ葉を片付けて
俺は座りたいんだよ
俺があの木の幹に、そこにたどり着くように(俺は座りたい)
アルトセドロからマルカネへ行って、クエトに着いてマヤリーに向かう
アルトセドロからマルカネへ行って、クエトに着いてマヤリーに向かう

 

チャンチャンーブエナビスタソシアルクラブ


映画の告知だけど、キューバの良さが凝縮!

コンパイセグンド(チャンチャンの作者でブエナビスタでも活躍)

↑Buena Vista Social Club Site より

Introduction (ブエナビスタソシアルクラブの映画紹介)メーカーHPより引用↓

地球上で一番セクシーな音楽。天国に近い至福の瞬間がここにある。
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブへようこそ。キューバ音楽に魅せられたヴィム・ヴェンダース VS ライ・クーダー20年来の友人であり、カンヌ映画祭グランプリ『パリ、テキサス』そして、『エンド・オブ・バイオレンス』で見事なコラボレーションをみせてきた監督、ヴィム・ヴェンダースとUSロック界の異端ギタリスト、ライ・クーダー。キューバ音楽に魅せられた二人は、感動の音楽ドキュメンタリー『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』を完成させた。ライ・クーダーが、敬愛するキューバ音楽界の古老たちとともに創り上げたアルバム「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」は、世界中で100万枚以上のヒットをとばし、97年のグラミー賞を受賞した。「初めて耳にした瞬間から、素晴らしい音楽だと思った」と語るヴェンダースは、98年のライ・クーダーと共に撮影クルーを伴ってキューバに訪れる。ヴェンダースは、ハバナのエレガンスな街並み、アムステルダムでの名高いコンサート、さらにニューヨークの輝かしいカーネギーホールでの歴史的ステージも加えて、アルバム「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」に参加したキューバ・ミュージシャンたちのセクシーな音楽を彼らの人生とともにフィルムに収めた。と同時に、キューバという国が持つ過去と現在のいくつもの顔を見事に集約し、いまだかつて描かれたことのない、ハバナの横顔を浮き上がらせてみせたのである。
音楽の女神に愛された奇蹟のミュージシャンたち
その活力溢れる音楽は、個性豊かなキューバの生きる伝説。

キューバの”ナット・キング・コール”と敬愛される、生まれながらのシンガー、イブライム・フェレール。愛敬のある笑顔が印象的な彼は、ライ・クーダーに見い出される前は、靴磨き職人だった。音楽を続けていたものの生活できなかったのである。92才のギタリスト、コンパイ・セグンドは、常に、帽子と葉巻を欠かさない。生涯、ダンディーな彼は、「6人目の子作りにも励んでいるところさ」と笑っている。
彼らには、ストーリーがある。そのストーリーは語られるものではなく、音楽を通して、伝えられる。彼らの目は、光り輝き、その表情や感情には、生命力がみなぎっている。愛、人生、哀しみを包み隠すことなく、 ダイレクトに威厳をもって語りかけてくる曲の数々。ミュージシャンたちの人生は『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』全編を通じて輝きを放っている。さらに、彼らが夢にまでみた、ニューヨーク・カーネギーホールでの歴史的なコンサート。イブライムが、マンハッタンを歩きながら呟く。「なんとまあ、なんとまあ・・・。こんなことは夢にも想像できなかったことだよ」ヴェンダースと撮影クルーが捉えた彼らのいきいきとした表情と、コンサートの臨場感は、映画を観る者全てに、永遠の若さを誇る奇蹟のミュージシャンたちとの至福の時を約束してくれるであろう。チェ・ゲバラ、ヘミングウェイが愛してやまないキューバそこには、豊かな文化と色彩、忘れられたノスタルジーがあった

キューバは、独自の文化と風土を守ってきた。映画の中でも度々、登場するアバナ・ビエハ(ハバナ旧市街)は、その美しい姿を残すため世界遺産に認定されている。「チャン・チャン」のメロディーとリズムが流れる中、ハバナの海岸とベルベットのような黄金に包まれた街並みがあらわれる。目に飛び込んでくるヴィンテージ車の鮮やかなキャンディー・カラー、ラクダ型をしたピンクのバス・・・。それらが一体になった時、かつてそこで、展開されていたであろう官能の世界のきらめきが残像として蘇ってくる。マンボとサルサを生んだ、タイムレスな音楽。映像と音楽が一体になった時、時を超えて、私達の目の前に、チェ・ゲバラ、ヘミングウェイが愛してやまなかったキューバが映し出される。

★★亀吉音楽堂・Rin cafeのライブやレッスン・参加者・生徒さん募集中★★

♪Studio LIVE 3/24(日)ペドロバージェを迎えてラテンライブ、ワークショップ付き 
第2・第4火曜日19時~ペドロバージェのキューバ式ラテンパーカッション

♪パーカッションレッスンの様子が分かるブログです。
第2・第4木曜日18時45分~ はじめてウクレレ弾き語り(ウクレレだけ・歌だけOK)
4月スタート~Rin式発ストレッチ発声練習(少人数クラス)

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Amapola/アマポーラの歌詞解説・和訳

今日はアマポーラという曲。ラテンスタンダード。日本でも度々CMで使われていて、どこかで耳にしたことがあると思います。それにしても昔のテレビのCM曲は良い曲を使っていたんだと思う。さて、アマポーラとは、女の人の名前かな?と勝手に想像していましたが、スペイン語でヒナゲシの花のことでした。愛する人をこの花にたとえています。おぉー、私の可愛い小さなひなげしの花!みたいに、、、。

 

ひなげしの花がどんな花?ってネットで調べてみたら、アグネスチャンさんがいっぱい出てきた。(笑)アマポーラ、雪村いづみさんも歌っていた。ヴァースは日本語。しゃれてるねー。うまいねー。若くて可愛いねー。

 



この美しい曲、アマポーラは、メキシコのホセ・ラカジェ(Joseph LaCalle)が1922年に作った曲。詞はアルゼンチンのルイス・ロルダン(Luis Roldán)。1939年のディアナ・ダービン主演の映画「銀の靴」(First Love)が映画の中で歌い、世界中に広められ、後に様々な歌手が歌い、スタンダード化した。

この曲にはVerseがある。ヴァースを初めて聴いた時、あれ、違う曲かな?と、思うぐらい暗いムードでびっくり。しかしそこからテーマに入る時に違う世界に入り込むドキドキ感。「アマポーラ、、、」と引き込まれる。実は次のライブ(3/24)でこの曲を歌うことになった。ヴァースはやるつもりなかったのだけど、やっぱり歌わなきゃいけないね。アコーディオンも弾きます。ラテンの名曲を色々やってみます。詳細こちら

 

Amapola アマポーラ

music: Joseph LaCalle Spanish lyrics : Luis Roldán (1922)

English Albert Gamse(1940)

 

Amapola, my pretty little poppy,
You’re like the lovely flower so sweet and heavenly
Since I found you my heart is wrapped around you
And, seeing you, it seems to beat a rhapsody
Amapola, the pretty little poppy
Must copy its endearing charms from you
Amapola, Amapola
How I long to hear you say “I love you”

 

アマポーラ、私の可愛い小さなひなげし
あなたは愛らしい花のよう、とても甘く天国にいる天使のよう
あなたを見つけてから私のハートはあなたを包み込んで
そう、そしてあなたを見ると、ラプソディを鳴らすよう
アマポーラ、私の可愛い小さなひなげし
この目に焼き付けておかなくては。(コピーしておかなければ)愛らしい魅力を
アマポーラ、アマポーラ
あなたが言う「I love you」をどれほど待ち望んでいるのか

 

(和訳 鈴木輪)

★鈴木の和訳は、英語で歌うことを考えた訳をしています。(歌いながら英語を感じられるようにしています)あくまでも自分の見解です。なるべく意訳せずに訳していますが、正しいとは限りません。人に押し付けているものでもありません。参考までに。自分の言葉で訳してみよう!何度も歌いながら感じてみよう!

スペイン語ヴァージョンは、ご自分でレッツトライ。鈴木も歌は歌えるけどスペイン語はまだまだ分からないことだらけ。スペイン語を日本語に訳すのって難しいです。そこで、裏技。スペイン語から英語にGoogle翻訳のようなものを利用してみる。英語から日本語も同様に。あとは、自分の言葉で。

 

Spanish (原語)

(Verse)
De amor en los hierros de tu reja 
De amor escuché la triste queja
De amor que sonó en mi corazón
Diciéndome así
Con su dulce canción
(Chorus)
Amapola, lindísima amapola
Será siempre mi alma tuya sola
Yo te quiero, amada niña mía
Igual que ama la flor la luz del día
Amapola, lindísima amapola
No seas tan ingrata y ámame
Amapola, amapola
Cómo puedes tú vivir tan sola

 

1人で生きていくというの?スペイン語の歌詞の方が熱烈かな?

 


Caterina Valente  (英語ヴァージョン)

Nana Mouskouri (スペイン語ヴァージョン)

 


Gaby Moreno (大好きな歌手。アマポーラもキサスキサスキサスも最高)

 

Natalie Coleもスペイン語。うまいけど、英語っぽく聴こえるね。

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喉ケアの必需品!キンカンのハチミツ煮。

鈴木の実家の畑にキンカンの木があり、たくさん実がなりました。

母はキンカンのハチミツ漬けをたくさん作ってました。

母のキンカン、なんであんなに真っ黒だったんだろう?日持ちさせるためにハチミツをたっぷり入れて煮込んでたのかな?

私のは自己流です。分量も適当です。どのぐらい日持ちがするかは、カビが生えたら、ちょっと考えてみる。(笑)パソコンに向かいながら今もキンカンのお湯割り飲んでいます。美味しいですよ。のど飴をなめるより、こっちの方が絶対効きます。

あー、あと母は大根のショウガハチミツ。も作って送ってくれたことがありますね。そっちはあんまり好きじゃなかった。キンカンの勝ち!

インスタで動画撮影。SNSをもうちょっと頑張らないといけない。もうついていけてません。ブログの方が好き。スマホは字が老眼で見えないのよねー。

ブログに埋め込むやり方を覚えたからやってみます。

 

 

★★亀吉音楽堂・Rin cafeのライブやレッスン・参加者・生徒さん募集中★★

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第2・第4火曜日19時~ペドロバージェのキューバ式ラテンパーカッション

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キンカンのハチミツ煮

 

喉のお話

今日は喉のお話。冬は、特に喉を温めましょう。喉って意外と冷えやすい。私は秋から春にかけてトックリのセーターで喉(首)を守る。喉って40代からだんだんと衰えるんだそうです。喉が衰えると食べ物が気管に誤って入って、誤嚥性肺炎を起こすことが良く知られていますが、それでお亡くなりになる話もよく聞きますが、お年寄りじゃなくても、これは気を付けなくてはいけないですね。誤って食べ物が少しでも気管に入ると、異物を出そうとして痰が多くなる。→咳が出る。→何かすっきりしない。と、なります。風邪ひいていないのに、痰が出るってこういう理由もあるんですね。

加齢により、喉仏を動かす筋肉が衰えるのは、仕方ない。でも衰えっぱなしはいや。喉が弱ると食事中にむせたり、声がかすれやすくなった話も聞きます。

鈴木も50代半ばを過ぎ。喉を「いつも意識する。」ということをやっています。ご飯を食べる時は、食べることに集中して、飲み込むまでしゃべらない。飲み込む時に、「今、喉を食べ物が通過中!!」と、心の中で掛け声をかける。ぐらいの気持ちで。すごくゆっくり食べています。

ちなみに、夫は、食事しながら、頭に浮かんだことをどんどん話たくて、時々、気管支に食べ物が入ってゲホゲホしています。そういうことなんだね。口に食べ物が入ってる時はしゃべったらダメ!って昔の人は良く言ったもんだ。まずは夫に喉トレを実行してもらいます。喉トレのやり方。

①喉仏を意識して、ゆっくり唾を飲み込んでみる。②喉仏が上がったら、指で軽く押さえて、上がった状態をキープする。

面倒くさがらずにやってみよう。

 

そして、声がかすれるのは、加齢が原因。(嫌な響きですねー)声を出す時、歌う時に、空気の振動で、イカそうめんみたいな2本の声帯(ヒダ)が震えて、声が出ますが、この時に大活躍する声帯を開けたり閉めたりする筋肉が衰えてきたということ。声帯がピタっと閉まらなくなって、隙間が出来るから声がかすれる。声帯周りの筋肉も落ちているってことね。

喉回りの筋肉を鍛える。確かにそうかもしれないけど、、、。喉だけじゃないよ。と私は思います。加齢により、40歳以降は、体のあちこちの筋肉が衰えいく。腹筋背筋、足腰、いろいろ。声って、喉だけ使って出してるわけじゃないから。体のサポートがあっての声。

誤嚥性肺炎の予防に、喉トレが大事大事、と言って、テレビでやっていましたが、ペットボトルを使って、息を吸ったり吐いたりする練習。それと、発声練習しましょう。「マメミモムーーーー」っていうのを見たことがある。でも、やっぱり体全体の筋肉量を増やすようにしなきゃいけない。自分にもしっかりと言い聞かせています。

私のヴォイストレーニングの教材がポツポツと売れている。「歌う前に教材で練習してみたら、声の調子がいいです。」という声も届いています。「時間がないから、すぐに練習したい。歌っちゃえ。」と思う気持ち、分かります。でも10分、20分でいいから歌う前に、やって下さい!さーらーにー!(強調)発声練習をする前に、ちょっとでいいから、ストレッチと簡単な体操をやってみてください。

体が温まって、声が出しやすくなる。私はダンベル愛用しています。ダンベルはいいですよ。写真は、ヨガ。

ヨガも良いですよね。自分に合った運動を少しでもやって下さいね。

健康第一。健康第一!運動して肉。運動して肉。

 

 

CD購入はこちらから(BASEショップ)

 

耳で覚えて発声練習通常版・お手本入りCD版

↓鈴木のVoiceトレーニング Itunesで購入出来ます。Apple musicでも聴けます。

CD版はこちら↓

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

2024年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様、どんなお正月をお過ごしでしょうか?

元日は多摩川散歩の朝、気持ち良いスタート。

元旦午前中はのんびりして、午後から氏神様(御嶽神社)参拝し、新しいお札をゲット。寒かったー。

ルーちゃんは今年もマイペース。パパさんとの紐のひっぱりっこが激しすぎて、奥歯が割れて抜歯の手術をした12月だったけど、もう5才。もう少し落ち着いて、頑張りましょう。

正月早々、日本は地震で大変なことになりました。自然災害には逆らえませんが、どこにいても、日々、毎日を大事に丁寧に過ごしていきたいと思います。健康第一です。体を作る食事には一層気をつけ、何を食べるか、何を食べないかを考えながら、夫婦共々病気にならないように過ごすのが2024年の大きな目標です。

今年はますます健康おたくになりそうな予感です。

 

今年もありがとうございました

今年も終わってしまいますね。あっという間でした。

リンちゃん、今年頑張ったことを発表します。

1・水泳

今年も水泳のレッスンに通った。(大人からの水泳。レッスン2年目)

バタフライが泳げるようになった。

クロールの息継ぎが分かって苦しくなくなった。

2ビートクロールが出来るようになった。

飛び込み台からの飛び込みスタートにチャレンジし、細胞が活性化。

水泳の課題がたくさん見つかった。

来年も週2以上のペースでプールに通いたいぞ。

水泳と歌は似てる。2つとも私の人生のテーマなのだ!

プールに行くと半日がつぶれる。だから時間の使い方をもっと上手に。来年の目標である。

2・スペイン語

ラジオスペイン語を毎朝7時15分に聴いた。Duolingoスペイン語を240日続けた。ラジオ毎日15分、Duolingoを20分。継続は力なり?まだ会話にはつながらないけど、耳はめちゃ良くなってる気がする。英語でスペイン語を学んでいます。一石二鳥だ。

3・ウクレレ

去年はキューバ音楽、ラテンのリズムにハマっていった私だったけど、今年はそれに、ウクレレが加わった。自分でもウクレレ弾き語りに挑戦中。素敵な曲を選曲してウクレレサークル活動開始!

 

今年は亀吉スタジオで、ラテンライブをやったり、クリスマスライブ2daysも楽しかった。外のお店に歌いに行く勇気がなかなか出なかったけど、来年はもっと歌いたいなぁー。スタジオやCafeのイベントも作りますね。プールに行きすぎてスタジオを忘れないように来年はもう少し計画を立てます。(笑)

来年も健康に気をつけ突っ走ります。

歌詞ブログも、気まぐれではありますが、お付き合いくださいませ。

2024年もどうぞよろしくお願いします。 

亀吉音楽堂

メンバー募集中

♪はじめてウクレレ弾き語り 第2・第4木曜日 18時45分から20時 2500円(コーヒー付き)

お問合せこちら (亀吉音楽堂)

講師 上田隆志 

♪キューバ人が教えるラテンパーカッション(初心者~) 第2・第4火曜日 19時から20時半 体験2000円

講師 ペドロバージェ 

お問合せこちら